先日、見かけた記事にこんな内容が・・・

小学校での『英語の勉強が中学校で役立っている』と感じている生徒は、

およそ半数にとどまる
ことがベネッセ教育総合研究所の調査で明らかに。

文部科学省が小学校から大学まで一貫した英語教育の充実を目指す中、

学習のつながりを持たせることができていない現状が浮き彫りになっている。

現在、小学校での英語の授業は評価を伴わない

「外国語活動」として5・6年で実施され、
2020年度に評価を伴う「教科」になる

外国語活動も小学3年からに前倒しに。


また、小6時(15年)と中1時(16年)の回答を比較すると、

外国語活動について、
小6時は82.6%が「中学で役に立つだろう」と答えたが、

中学進学後は「実際に役立っている」との回答が59.3%
だった。

ベネッセは
小学校が「聞く」「話す」の教育に力点を置く一方、

中学が依然として文法や熟語の暗記を重視しているのが原因
と分析。 

子どもが最初に英語を苦手と感じる時期は、

文法が複雑化する中1から中2の後半と言われる。

ベネッセの福本研究員は「
小学校で文法、単語の暗記を取り入れてしまうと、

『つまずきの前倒し』になる恐れがある


小中を問わず、『話す』『書く』の教育に力を入れることが

学習の好循環を生む」と話している。(毎日新聞より) 

英語を教える者として、非常に気になるニュースです。

今後の英語教育に対して、私たちもしっかりと情報をつかむ必要があります。